「杉」:敷板、棚板等に使用。乙鞆丸では80年ものの赤みがかった美しい材を使用しています。
敷:四枚接ぎをはじめとする構造船に用いられる船底材。シキにミヨシ、トダテを付け、シタダナ、ウワダナを接合することで船体を構成し、補強のために、フナバリまたはアバラを船体に装着する。
棚板:シキやムダマに接合される舷側板のことを棚板という。また、カイグ、カイゴと呼ばれる。シキに接合する舷側板をシタダナ、シタダナに接合するのをウワダナという。シタダナとウワダナの間にもう1枚タナイタを入れる場合があり、これをナカダナという。ムダマハギの場合、ムダマに接合される舷側板をウワダナという。