植樹活動が行われているひこばえの森。最初は、室根山で行っていましたが、現在ではこちらに移っています。室根山は東北征伐のときに唐桑半島に上陸した武士が、神(熊野神社の御神体)を運び、室根山に祭ったそうです。現在でも、室根山の祭りは、室根山が見える気仙沼湾で海水をくみ上げ、祀ることから始まるそうです。
海から見えるこの山が重要な信仰の対象だったのでしょう。そこへ漁師が植樹に行くと言うのも象徴的ですね。