もうバチがあたるのではないかというぐらい食べました。痛風が怖いです。今年は水温が低い時期が長く続いたため、コンブが繁茂しすぎて、ウニ(現地ではカゼと言います。)がなかなか採れないそうです。すし屋は中身のあたりはずれがあるため、殻付きでは買いません。漁師さんは、殻の見た目で中身がわかるところがすごいんですが、もっとすごいのが、岩手では、舟の上から箱メガネで海底を覗き、20m近い竿の先につけたタモ網でウニを採取しています。波も流れもあるなかで、そんな竿を操るなんて、もう神業です。一度、見てみたいものです。
11月にはアワビ漁が解禁になるのですが、毎日獲るわけではありません。資源保護のために採取日が限定されているそうです。ウニと同じような長い竿を操るのですが、その先についているのが、カギ(フック状のもの)です。この技に至っては、神の領域を越してしまっているのかもしれません。岩手県では、エゾアワビです。大きくならないのですが、味はむしろエゾアワビのほうが、柔らかく味も濃くておいしい気がします。コンブで包んで蒸し焼きにしたらうまいだろうなあ。
11月1日には、釜石で水産フェアが開催されます。参加費2000円でシャケのつかみ取りもできるんです。
みなさんも一度、行ってみてはいかがでしょう。もう、癖になりますよ。ただし、オスとメスの見分け方は事前に勉強しておきましょうね。