ヤドカリがやたらと元気です。ヤドカリドウシガケンカをして、片一方が貝から引きづり出される姿を始めてみました。「表へ出ろ!」とでも言ったところでしょうか。貝殻が少ないせいか知りませんが、陸上のかたつむりの貝を背負っているやつまでいました。
アマモの花枝を移植しましたが、全て種子を散らした後、枯れたようです。秋以降に発芽してくるのが楽しみです。以前移植したアマモの栄養株はまだ元気でした。チチブがだいぶ死んだという報告を聞いていましたが、多数のチチブが生き延びていました。
3月に干潟にカレイが現れましたが、ここ場所に、いついてくれているようです。だいぶ大きくなってきました。隠れ場所もあるし、エサもあるといったところでしょうか。砂の上ですと分かりづらいので、撮影しやすい場所まで追い出してみました。カレイもうようよしていますが、もうしばらくすると深みへ降りていきます。貧酸素に負けず、大きくなってくれるといいのですが・・・。
貧酸素のほうを何とかしなければいけませんね。
横浜港湾空港技術調査事務所前の実験干潟に、アマモ(花枝)を移植しましたが、
順調に生育しています。現在の本数は83本。夏場の過酷な環境を乗り切るため、あえて花枝を移植しましたが、全て開花しています。このまま種子をつけ、今冬に種子から芽がでてくるのが楽しみです。こうした場所をつくるとさっそく小魚たちが群れています。