横浜港内やお台場など東京湾各地で始まっているアマモ場再生。多くの人が参加し、アマモ場を再生しながら、あらたな海辺のまちづくりを行っています。その様子を写真で紹介します。
ウズマキゴカイが付着しているために重くなってアマモの上のほうが垂れ下がっています。このため、下のほうがドーム状になり、魚たちのかっこうの隠れ場になっているようです。