3月4日野島のアマモ場のモニタリングを行いましたが、タイラギが見つかりました。写真は東京久栄の増本さんの撮影です。先月も見つかりましたが、泳いでいる範囲内だけでも2箇所です。タチアマモの群落も増えてきていますが、だんだん良くなってきているのがわかります。
今月は花枝が伸び始めていました。後2ヶ月もすると花が咲きます。海の中も例年より早いようです。網を引いているチームも、稚魚ですが、ギンポやメバル、アイナメなど出現する生物がすっかり春の様相だと言っていました。ヒメイカがたいへん多くなってきたのが特徴です。
以前、船の科学館へ行ったときにアマモ場の模式図があり、ヒメイカの絵が描いてありました。アマモを植え始めた頃、そんなイカも見てみたいとは思っていたのですが、ある意味感慨深いものがあります。