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2009年12月21日 (月)

アマモメッセンジャー

アマモメッセンジャーの子どもたちが国土交通省関東地方整備局に出向き、アマモの種子を手渡しし、これで東京湾をきれいにしてください!っていうお願いをする会がありました。手渡されたアマモの種子は、すぐさま横浜港湾空港技術調査事務所の実験干潟に子どもたちも手伝いながら播種され、その様子を子どもたちが水中テレビカメラの映像を通じ見学していきました。横浜港の内港部では、なかなか夏をこせないので難しいのですが、それでも山下公園前に自然にできたアマモ場が夏を越し、群落を少しずつ拡大させているところを見ると可能性としてはないわけではないということが分かります。技術的にはまだ分かっていないこともありそうですが、再生する努力を続けながら見極めていきたいものです。美しく豊かな海に再生させていきたいですね。そうそう、昨年の移植したアマモから散ったと思われる種子からの発芽が確認できました。アマモの芽が成長していくこともうれしいですが、地元の海を大切にしようという子どもたちの芽が大きく成長していくことがうれしいですね。

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