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2009年11月19日 (木)

多摩川河口ハゼ釣り調査

今年で3年目のハゼ釣り調査。今年は貧酸素水塊の発達時期と解消後の2回、水質調査をしながら実施しました。11月14日。貧酸素水塊は完全に解消しているようでしたが、なぜハゼたちは川をくだらないんだろう。水温が高いからかなあ?羽田空港まわりでマコガレイが釣れたのが、少しこの冬を期待させるものとなりました。今年も船宿かみやさんをはじめまる八さんなど、東京湾遊漁船組合のかたがたにお世話になりました。ありがとうございました。終了後の参加者の皆さんのお話でも、40年前は100匹以上釣れた、30年前も20年前も10年前も同様で、それではここ10年でいったい何があったんでしょうかね?当日はあいにくの天候でしたが、他の釣り舟は全部中止でも、多摩川河口だけは、何とか船を出すことができます。こういう身近なところで誰もが楽しめるように、当たり前の魚が当たり前にいるような状況に、何とか復元させたいものです。何をすれが復元できるのか、羽田空港の環境調査委員会の調査結果をはじめ、さまざまな研究者からの報告に期待したいところです。羽田空港環境調査委員会の実施するシンポジウムが、12月5日、10:00から船の科学館オーロラホールで開催されます。聞きに行ってみてはいかがですか。

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