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2009年5月26日 (火)

横浜技調干潟のモニタリング

毎月のモニタリング。見るたびに面白い。ここは研究フィールドなので採取は禁止です。通常アサリは1年で2cmぐらいと言われているのですが、1年で3cm以上になっているものもあります。大型のものから小型のものまで、春から秋までに産卵下ものがほぼ順調に成長しているということでしょうね。あと1か月もすれば、今年の産卵の小さいアサリが見られるようになると思います。今年は昨年と違い、羽田のアサリが大漁だそうです。羽田が良いと横浜は良くなります。昨年、大きな出水がなかったからという言う人もいますが、本当はどうなんでしょうね。

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移植したアマモも順調に成長しています。3段目(±0m付近)は一面アマモにしても良いかと思います。

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川の水の影響がある水域なので、モクズガニなんてのもいます。

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貝類も産卵シーズンですね。

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相変わらず、イシガニが多いようです。今月はシマイサキの幼魚が多数いました。他には、チチブ、アカオビシマハゼ(おなかに卵をいっぱいもっています)、ウキゴリ、ヒガンフグ、テッポウエビ、メバル。あれだけいたナマコが石の隙間に潜りつつあります。ミル(海藻)がなんでこんなに増えたんだろう。

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今の大潮が1年のうちで一番昼間の潮が引く時です。

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生物が多いので、ほっておくと、土中が還元状態になります。そこで、たがやして実験しています。

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