« 技調干潟のモニタリング | トップページ | もうすぐ野付 »

2008年10月 7日 (火)

第3回多摩川河口ハゼ釣り調査

10月4日、今年で3回目になった多摩川河口でのハゼ釣り調査が行われた。80人が3隻の釣り舟に分乗して、多摩川河口付近で水質調査(水温・塩分・DOなど)を行いながら、ハゼ生息の実態を釣りによって調査するという試み。午前中2時間ほどの実施となったが、釣果はもっとも多い人で10匹と今一つ。特に空港まわりでの釣果はゼロで、多摩川に登ってからの釣果がほとんどといった状況。東京湾の貧酸素水塊の挙動と明確に反応しているらしく。羽田空港周辺で行われている環境調査の成果とも密接にリンクしてくるので、それぞれの調査結果が合わされた評価が期待される。

また、この日は東京港内でも別グループが、まったく同じ手法でハゼ釣り調査を実施しており、データを相互補完することで、面白い成果が見られるのではないだろうか。

こうした釣り調査に合わせて行われる水質調査は、一般の参加者にも親しみやすく、理解しやすいものとなるということも解った。

雑誌「つり情報」(隔週刊)の記者が乗船してくれたので、そちらのほうからもいずれ報告が掲載されると思う。

Pa040002 Pa040007 Pa040009 Pa040010 Pa040024 Pa040052 Pa040033 Pa040050 Pa040053 Pa040054

|

« 技調干潟のモニタリング | トップページ | もうすぐ野付 »

環境」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第3回多摩川河口ハゼ釣り調査:

« 技調干潟のモニタリング | トップページ | もうすぐ野付 »