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2008年9月

2008年9月29日 (月)

技調干潟のモニタリング

横浜技調干潟で耕耘をしながら、毎月のモニタリングを継続させています。それにしても2枚貝の量がすごい。まだ小さいので、採取サイズにはなりませんが、それでも1㎡あたり1万個程度の量がいます。今月の特徴はホトトギスガイが増えたことです。羽田村の漁師が毎年9月に村人総出で耕していたという記録が残っていますが、その時期がちょうど今です。何となくわかるような気がしますね。今月に入り、石積みの隙間が白色イオウ細菌で覆われている状況になっていますので、9月に入ってからの貧酸素状態が影響してきているようです。まだ、これからデータを取り続けて見極めないといけませんが、深堀耕耘の成績がいいように見受けられます。今月のトピックスは神奈川県水産技術センターの工藤さんがウシエビを見つけたことです。所謂、ブラックタイガー。干潟が増え、藻場が増え、ひとが適切に関わっていける東京湾にしていきたいですね。

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酒田のアマモ

酒田ではNPO極楽鳥海人や酒田港まちづくり市民会議、山形県水産課、加茂水産高校などが、アマモ場の造成に取り組んでいます。個別の方法論はともかく、移植時期での差が顕著に見られるようです。太平洋型と日本海型でアマモも生活史が違っているようです。同じマニュアルではダメで、地方毎にマニュアルを作成する必要がありそうですね。

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やっと出会えたマダイ

神奈川県水産技術センターが海の公園に放流したマダイ。探し続けてきましたが、やっと出会えました。ついでにドデカイ、タイラギも発見。落ちている石には、ナマコの山。マハゼは大きいし、シロギスはいるは、カレイはいるは。クロダイは大きいし、驚いたのは水深6mでアマモが生えていたことです。八景島の側の斜面には、アケボノチョウチョウウオのでかいのがいましたし、スズメダイも群れでいます。アイナメは多いし。海をつくる会の伊東会長はソラスズメとトノサマダイを撮影してました。今年はなかなか水がクリアになりませんが、何かすごいダイビングスポットになってしまいましたね。

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2008年9月19日 (金)

三番瀬カルタ

皆さん、こんなのがあるの知ってましたか?

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横浜港でトライアスロン

来年の夏、横浜港山下公園前で国際トライアスロン大会が開催される計画があります。やるやらないではなく、やるつもりで準備が進んでいるようです。きれいにする取り組みもいろいろと行われているようです。・・・が大丈夫なのかなあ。こういうことを機会に横浜港内を美しい海に再生していく取組を集中的にやってほしいものです。

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ついつい覗き込む

歩いていて、水辺があるとついつい水の中を覗き込みたくなります。・・・で生き物がいるとちょっとうれしい!

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2008年9月17日 (水)

昨日の帰り道

昨日の帰りに技調干潟へ寄ったときの写真です。ツバクロエイのどうやら定期的なお散歩コースになっているようですね。

干潟がコトヒキだらけでした。メジナの群れも相当な数になっているようです。

生まれて初めて、スズキがハゼを咥えているのを見ました。

生物が爆発的に増え、いろいろな大型の生物のいいえさ場になっているようです。

入口のことろに来ていたおばあさん(技調の干潟を育てる会の会員のようです)が、これができて本当にうれしいって、力をこめて言ってました。

いい帰り道になりました。

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WAVEサロン

WAVEで、横浜港湾空港技術調査事務所にできた干潟について、講演と意見交換会がありました。当会からは菅家さんが講演し、NHKから「NHKスペシャル知られざる東京湾」を作った後藤さんが講演しました。技術的な話ではなく、企業用地前に干潟を再生するための制度やシステムの話に集中したのが、たいへん面白く、本気度が伝わってくるような内容でした。

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2008年9月12日 (金)

ハゼ釣り調査参加者募集中!

10月4日に多摩川河口でハゼの資源量調査のための釣り調査を行います。以下に詳細がありますので、ご覧の上、ぜひご参加ください。

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2008年9月10日 (水)

アマモの絵本

アマモの絵本がこんな指定を受けました。うれしいですね。

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築地でフォーラム開催

森・里・川・海 自然再生フォーラムin築地

築地魚河岸と語る 森・里・川・海の自然再生 

 あなたはどちらの海を食べますか? ~砂漠化する海と自然よみがえる海~

築地市場を舞台に、海の資源の視点から森里川海の自然再生を考えるフォーラムを開催します。

◆日 時 20081025日(土)13:0016:00

◆場 所 築地市場 東京都講堂 (水産物部本館3階)

◆参加費 無料

◆内 容

○基調講演

 水中カメラマン:木原英雄「美しく豊かな海ってどんな海?」

○子どもたちの活動発表

○パネルディスカッション

 コーディネーター

  NHKエグゼクティヴアナウンサー 国井雅比呂

 パネリスト

  漁 師:日生町漁業協同組合 代表理事組合長 本田和士

  仲 卸:東京魚市場卸協同組合 理事長 伊藤宏之

  料理店:寿司屋 第三春美鮨 長山一夫

  消費者:ウーマンズフォーラム魚 代表 白石ユリ子

      市場魚貝類図鑑主催・島根県水産アドバイザー

                ぼうずコンニャク

◆申込み

下記様式に記入の上、saisei@satochi.net に送信して下さい(半角にして下さい)。

エクスカーションは、申込み多数の場合、ご希望に添えないこともございますので御了承下さい。

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メールタイトル 「築地フォーラム申込み」

○参加希望者全員の 氏名及び所属、エクスカーションの参加希望(希望の場合○)

  氏名/所属/エクスカーション

1.  /    /○×

2.  /    /○×

3.  /    /○× 

○代表者連絡先

 氏 名:

 メール: 

 電 話:

 FAX:

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主催 : 自然再生を推進する市民団体連絡会

共催 : NPO法人築地魚市場銀鱗会、東京都水産物卸売業者協会、

    東京魚市場卸協同組合、東京湾の環境を良くするために行動する会

後援 : 東京都、農林水産省、国土交通省関東地方整備局、環境省、

    ()港湾空間高度化環境研究センター、美しい森林づくり全国推進会議

<申込み・問合せ> 自然再生を推進する市民団体連絡

http://satochi.net/saisei/

東京都港区西新橋2-16-2-3階 里地ネットワーク内

TEL:03-5404-4846 FAX:03-5404-4847

このフォーラムは平成20年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催されます。

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マダイの稚魚放流

神奈川県水産技術センターが横浜市海の公園に再生されたアマモ場にマダイの稚魚を放流しました。アマモ場再生に参加してきた地元の子供たちが集まり、稚魚の放流です。アマモ場に隠れながら大きくなって、沖合へ出ていくはずです。楽しみですね。

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2008年9月 5日 (金)

ハゼ釣り調査のお知らせ

今年も、多摩川河口でハゼ釣り調査を実施します。10月4日、8:15受付開始で羽田の釣宿かみやに集合です。詳細は添付のPDFファイルをご覧ください。お申し込みは、umibeken@nifty.com

まで「hazeturi.pdf」をダウンロード お願いします。

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2008年9月 2日 (火)

横須賀市スノーケンリング教室

横須賀市では、地元の海をより深く知ってもらい、地元の海にほこりを持ち、大切にしていこうという子どもたちを育成していくため、毎年、8月の終わりに伊勢町海岸でスノーケリング教室をやっています。この指導には、自然体験活動の指導者資格をとった地元の人たち(よこすか海辺の達人会)があたっています。今年で3年目になりますが、プログラムも充実し、だんだん楽しい人気のイベントに成長してきました。こうした子供たちがきっと地元の海をますます良くして行ってくれることと思います。また、今年は神奈川県水産技術センターの協力で、マダイ・ヒラメ・トラフグの稚魚放流体験も行われました。水中メガネで海の中をのぞきながらの放流は最高に面白いです。伊勢町海岸のアマモ場で曳き網調査体験もやりましたが、横須賀の海の魚種と量の豊富なことは驚くばかりです。とくに、小さいアオリイカが大量にとれたのには、驚きました。アマモ場の威力ですね。

さらに今年はCNACの協力で、海辺の安全教室も行われ、オーシャンファミリーの海野さんが指導をしてくれました。やはり海辺は安全に楽しくが基本ですね。

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