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2007年6月

2007年6月26日 (火)

子どもたちからの感想文

先月、江東区にある八名川小学校の児童を対象に、葛西臨海公園の西渚と葛西臨海水族園で、干潟の生き物観察会を実施しました。子どもたちから感想文が送られてきましたが、本当にこれは宝物です。文中にあった子どもたちの言葉を借りると、「スーパーハイテンションで超うれしい」という気持ちです。それにしても、まったく海に行かない子たちの何と多いことか。ほとんどの子どもが、今度は家族で行きたいということを書いています。家族にも教えてあげたいんだそうです。結局こうしたことの積み重ねが、東京湾好きを増やしていくんだろうなあと改めて感じました。

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アマモの移植

7月1日に子安の漁協と連携して神奈川県がアマモの移植を行います。

それに先立ち、学習会がありました。漁師さんもたいへん熱心です。こうしたつながりが東京湾をどんどん良くして行ってくれることと思います。

ところで、子安を歩いていて面白いものを見つけました。さすが漁師のいる町で、魚網を打っている店があります。また、   ちょっと大きめの駄菓子屋とでもいいましょうか。ついつい大人買いをしてしまいそうになるのですが、そう言えば、ガキの頃、母親に家に帰ると舌を見せなさいと言われ、舌が赤く染まっていると死ぬほどぶんなぐられたなあということを思い出し、一人で笑っていました。

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2007年6月22日 (金)

魚河岸のアルバム

魚河岸のアルバムに福岡の柳橋市場を追加しました。福岡も魚種豊富で面白いです。

玄界灘って豊かなんですね。

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2007年6月18日 (月)

チュニジアとのネット交流

横浜でアマモ場再生をしている子供たちと、チュニジアでアマモ場の造成をしている子供たちが、インターネット回線を利用し、映像と音声で交流を行いました。双方の活動や文化を紹介しあったり、歌(アマモサンバ)を紹介したり、質問しあったりと、たいへん楽しい時間が過ごせました。子どもたちにとっても、良い経験になったことと思います。参加した、子どもたちにはお手製のエコバックを持ち帰ってもらいました。次回のアマモ場勉強会で、これにそれぞれ着色をします。きっと個性的なアマモ場の絵ができることと思います。

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海の公園(6月17日)

先日、海の公園での赤潮の写真を掲載しましたが、今回はアオサです。まったく、赤だったり、緑だったりと忙しいことです。乙鞆丸を出船させましたが、干潟にたまったアオサが腐敗臭を出し、その中から船を出すのは結構たいへんでした。一方で、アマモは密生して育ち、歩いていくと膨大な量の魚たちが隠れているのに出会います。死んでいましたが、アマモ場の中でコウイカを見つけました。産卵に来て卵を産みつけた後、天寿を全うしたんでしょうね。これから、多くのイカたちと卵をみることができると思います。

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野島のアマモ(6月16日)

野島のアマモ場のモニタリングを行いました。この時期の密生度合はものすごく、もうもぐっているとハーネスからエアータンクをからめとられるような状況で、魚も多いのですが、密生したアマモが邪魔で写りません。曳網調査も並行していますが、今回はドチザメ、タカノハ、(目視ではホウボウ)を始め、多くの魚たちが見られました。神奈川県の水産技術センターがサンプルとして持ち帰りましたが、一部、八景島のシーパラダイスで泳いでいます。興味のある方は、覗きに行ってはいかがでしょうか?

日曜日の読売新聞に掲載されていましたが、追浜でも横須賀の市民団体がアマモ場の再生活動を実施しています。こちらも順調に生育して、大きなアマモ場が形成されつつあるようです。だんだん、東京湾がつながっていきますね。

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帷子川河口生態護岸

帷子川河口の潮入の池干潟再生予定地にすでに完成している生態護岸のモニタリングを行いました。もうすでにゴカイやユビナガスジエビが湧いていて、マハゼ、チチブ、スズキなどの楽園になっています。このまま順調に夏を越してくれれば、秋は相当期待できると思います。

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青山にて

渋谷区の青山を歩いていて町内会の看板にいいものを見つけました。都会の喧噪の中に海を見つけた気がして、ほっとさせられました。ドラエモンのどこでもドアーを見つけたような気分になりました。

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2007年6月14日 (木)

アマモサンバ

横浜でアマモ場の再生活動をしていますが、キャラクターのアマモンとそのテーマ曲「アマモサンバ」ができました。はやらせたいので、よろしくお願いします。「amamosanba.wma」をダウンロード P6020008_1

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2007年6月13日 (水)

赤潮(6月12日)

金沢湾がひどい赤潮になっていました。異臭を放ち、がっかりするような状況です。

ノクチルカ(夜光虫)が主ですが、夜になるときれいと言っているものの正体がこれです。

もっともっと、良くしていかなければいけませんね。

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八景島にアマモ水槽

八景島シーパラダイスに屋外アマモ展示水槽ができます。アマモだけでなく様々な体感施設となるようです。7月末にオープンになりますが、それに先立ち見学意見交換をさせていただきました。八景島も地域と連携して、東京湾への入り口としての機能を果たしていただけそうです。完成が待ち遠しいです。完成したら、アマモの移植をやりにいきます。

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2007年6月10日 (日)

横浜技調の生き物たち(6月9日)

しばらく前に油の流出事故があったので、心配していたのですが、助かってくれた生き物たちも多かったようです。かいぼりをやった潮入の池の中にもチチブが大分残ってましたし、アマモも被害がなかったようです。ボラ、クロダイ、ウミタナゴ、メジナ、マハゼ、ニクハゼ、チチブ、アカオビシマハゼ、ドロメなどが見られました。アマモも元気ですが、潮入の池を見ていると、あまり潮が動かなさすぎるのも問題なのかなあと思います。

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2007年6月 5日 (火)

アマモの海草おし葉

横浜康継先生がつくってくださいました。今年は栄養株に花枝付きです。

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2007年6月 3日 (日)

アマモの花枝採取(6月2日)

6月2日、走水の伊勢町海岸でアマモの花枝採取会が開催されました。130名(うち50名名が子供)の参加者が、約1万本の花枝を採取し、神奈川県水産技術センターの大型水槽に搬入しました。約2か月の後、7月28日に種子選別(種拾い)イベントが開催されます。今回の花枝採取ですごかったのは、アマモ場の中でコウイカやタツノオトシゴを捕まえた子供たちがいたことです。そういう海の再生を目標としている大人たちにとっては感動的な1日でした。また、今回、ついにアマモンがデビュウしました!ご要望により出張させます。

今回の模様は来週土曜日6月9日の夕方6時から神奈川テレビで、また同じく7月1日(日)朝9時30分から神奈川テレビで放映になります。

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