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2006年3月

2006年3月31日 (金)

野島でアマモ場の生物調査を行いました

野島で、神奈川県の工藤さんのお手伝いでアマモ場の曳網調査を行いました。前回の潜水調査でアマモ場の膨大な量のカレイの稚魚がいることが解っていたのですが、これを定量的にデータを取ろうというものです。人力で網を曳航しましたが、カレイの稚魚他、たくさんの生物が採取されました。これで、横浜で再生活動を行っているアマモ場が、どれくらいの効果があるのかということが、定量的に示されると思います。工藤さんの発表が楽しみです。

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2006年3月29日 (水)

横浜港内に残っている干潟

横浜港内で干潟の生物調査をしました。以前、明治天皇がここから渡航したことを示す碑が立っていた場所です。生物も豊富でたいへん面白い場所です。遊べる干潟になってくれたらいいのになあ!

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大漁旗

盤州里海の会の皆さんが、「乙鞆丸」のために、大漁旗を作ってくださいました。

感謝のしようもありません。そこで、恩返しに、海苔ひびの棒抜きをお手伝いに行こうと思います。じゃまと言われるかもしれませんが・・・。

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2006年3月27日 (月)

4月30日にアマモの移植会を行います

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和船の舟おろしを行います

参加(見学)者募集

和船「乙鞆丸(おっともまる)」の舟おろし

 かつて、横浜の地に砂浜の海岸があったころ、多くの漁師さんは和船で艪をこぎ漁を営んでいました。海の姿は変わってしまったものの、失われつつあるアマモ場(海草場)も多くの市民の手により再生されつつあり、自然も徐々にではありますが回復の兆しを見せ始めています。今、改めて市民と海辺の自然との繋がりも再生させる必要があるのではないでしょうか。

 横浜の海辺をより多くの人に実感してもらえるよう、かつて艪をこぎながら漁業をしていた漁師さんに艪のこぎ方を教わり海の話を聞くことができたら、横浜の海もますます素敵な海になっていけるのではないかと思います。

 こうした気持ちに共感した有志が集まり出資してくれたことで、和船づくりが実現しました。和船は現代の名工としても有名な、宮城県唐桑の岩渕文雄棟梁が作ってくださいました。

 この和船の舟おろしを行います。多くの皆様、特に子どもたちの参加をお待ちしています。

日  時:平成18年4月8日(土) 10001200 

     終了後懇親会(会費制)を行います。

集合場所:海の公園「海とのふれあいセンター」

     横浜市金沢区海の公園(管理センター内)

     交通:横浜シーサイドライン「海の公園柴口」下車 徒歩5分

プログラム:主催者挨拶

      来賓挨拶

      棟梁挨拶

      舟おろし(棟梁の指導でかつてのしきたりに則って行います。)

      和船こぎ体験(艪こぎの体験を行います。)

      「那須の与一になりたい」(横浜市立大学弓道部)

 *12:00から有志で懇親会を行います。会費は3000円程度を予定しています。

      懇親会「岩渕棟梁を囲んで」

       岩渕棟梁の和船づくりの話を聞いたり、横浜でかつて艪をこぎながら漁をしていた元漁師さんのお話を聞いたり、出資者の皆さんの和船づくりへの思いなどを語りながら、一献かたむけたいと思います。

参加費:無料(懇親会に参加される方のみ有料)

申し込み:準備の都合がありますので、懇親会に参加希望の方のみメールもしくはFAX

でお申し込みください。

主 催:横浜の海の和船を蘇らせる会(仮称)

問合せ申し込み先:NPO法人海辺つくり研究会

         横浜市西区平沼2-4-22ジュネスササキ202

         FAX045-317-9072 E-mailumibeken@nifty.com

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2006年3月22日 (水)

東京湾フォトコンテスト

東京湾フォトコンテスト(携帯電話の写真)に応募していたのですが、何と最優秀賞が当たってしまいました。ありがたいことです。感謝!

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2006年3月20日 (月)

芝浦運河

芝浦運河で活動されている方が、カニのお引越し作戦というイベントを開催し、それに参加してきました。現在、芝浦アイランドではマンションが建設されていますが、これに伴い、護岸も親水化させようという計画になっています。護岸工事に先立ち、参加者を募り、カニを救出し、飼っていただいた後、護岸の完成後に放流しようというものです。スタッフも併せ120人以上の参加がありましたが、多くの人に目の前の海に親しみ、大切にしていただきたいという願いがこもったイベントでした。

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海の公園・野島のアマモ(3月18日)

海の公園と野島のアマモのモニタリングを行いました。

アマモが順調に拡大しているのは、言うまでもないという状況ですが、3月の中旬になり、だいぶ魚の姿が見えるようになってきました。

今回は大ニュースがありました。何と、何十万匹という量のカレイの稚魚(人差指の爪の大きさ)がアマモ場周辺にいるのです。1㎡に約40匹ぐらいいましたので、干潟藻場の面積から推定するとたいへんな量になります。

12月ごろ、卵を持ったカレイが頻繁に見られましたので、期待がしていたのですが、予想をはるかに上回っています。漁師さんもこんなことは何十年ぶりという話をしていました。

みんな大きく育ってくれるのが楽しみです。

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今日の乙鞆丸(3月17日)

乙鞆丸の舟おろしの打合せで唐桑へ行きました。

だいぶ、できあがってきて、完成ももうすぐです。

良い木を使ってくれたようで、木肌がたいへん美しく、これに柿渋が塗られたときを想像すると、もう床の間に飾っておきたいような心境になります。

もっとも使わなければ意味がないのですが・・・。

一緒に行った見学者も、傷を付けた奴は海に叩き落すなどと言っていました。

詳細の写真はアルバムのほうで、ご覧ください。

4月8日の舟おろしが楽しみです。

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2006年3月14日 (火)

ベイサイドに移植しているアマモ場を観察(3月)

ベイサイドマリーナに移植し再生させているアマモ場のモニタリングを行いました。詳しくはアルバム(アマモ場再生)をご覧ください。順調に生長してくれているだけでなく、さらに拡大傾向です。今年はどちらでもアマモ場は順調のようですが、今年の環境条件がアマモにとって一つの基準になるかもしれません。

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2006年3月 8日 (水)

大漁旗

全国豊かな海づくり大会かながわ大会実行委員会から大会で使用した大漁旗をいただきました。われわれの活動で使用しているキャラクター「アマモン」の絵入りです。

海の環境を保全再生していく活動の際にPhoto 使用していこうと思います。

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2006年3月 7日 (火)

第三回横浜・海の森つくりフォーラムが開催されます

第三回 横浜・海の森つくりフォーラム

―協働で行う横浜の海辺つくり 現状とこれから―

日 時:平成18325日(土) 受付開始:0930 開演:1000

場 所:横浜市立大学カメリアホール(横浜市金沢区瀬戸22-2、横浜市立大学)

連絡先:林研究室 電話+Fax045-787-2380   

プログラム

 司 会 NPO法人海辺つくり研究会 事務局長   木村 尚

【第1部】

1000 開会挨拶・趣旨説明 「森・川・海をつなぐ自然再生」

      金沢八景-東京湾アマモ場再生会議代表

      横浜市立大学           教授 林しん治

 1005 「ホタル復活大作戦〜ホタルは環境のシンボル〜」

      横浜市立釜利谷南小学校6年 児童   (担任) 河合厚子

 1025 「侍従川流域をラムサール登録地にしよう

      横浜市立大道小学校5年 児童    (担任) 小助川 浩

 1045 「文庫の海にアマモをふやして、生き物をいっぱいにしよう」

      横浜市立文庫小学校54組 児童    (担任)金安則子

 1105 豊かな海&命いっぱいの海をめざして

          〜西柴アマモ隊平成17年度の活動から〜

      横浜市立西柴小学校・西柴アマモ隊(44組担任)坂田邦江

 1130 「命あふれる豊かな海 アマモ

       SAP Edisons (西柴小・釜利谷東小・並木第四小・麻布中)

 1135 「アンケートによる東京湾イメージ調査」

      横浜市立金澤高校2年 生徒      (担任) 山崎旬一

 1155 「横浜市大の活動紹介」 横浜市大学生

        I. 大学生としてのアマモ場再生への取り組み (竹内真理)

       I I. 学生からの発信             (大沢光慧)

       III. アマモ種子に関する基礎的研究      (黒川圭太)

 12201330 休憩 = 昼食 =

【第2部】

1330 「多様な主体との協働によるアマモ場再生実験レポート」

     金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 実験推進部会 稲田 勉

1350 「アマモから学んだこと

     金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 学習啓発部会  森田健二

1410 「情報発信と管理の方針

     金沢八景-東京湾アマモ場再生会議 情報発信部会  浅見祐也

1425 「金沢湾周辺環境再生行動計画策定調査について」

       横浜市環境創造局環境政策課     担当係長 杉山茂久

 1445 「海の公園海とのふれあいセンタ-開設の軌跡と今後の課題

       横浜市環境創造局環境活動推進部南部公園緑地事務所

                           所長 江口正隆

 1505 休  憩

1520 「横浜港港湾計画の改訂について」

       横浜市港湾局企画調整課         課長 下村 直

 1540 「アマモ場・浅海域の再生に向けた東京湾岸自治体の広域連携構想

       神奈川県水産技術センター     主任研究員 工藤孝浩

 1600 「豊かな東京湾の再生を目指したアマモ場保護区の設定に向けて

       神奈川県環境農政部水産課漁業調整・資源管理班

                          技幹 戸井田伸一

 1620 「美しく安全で生き生きとした東京湾と人々の共生のために」

       国土交通省関東地方整備局 港湾空港部海洋環境海岸課

                         課長補佐 室井雅弘

1640 ま と め 「協働で行う横浜の海辺つくりーこれからの進め方」

金沢八景-東京湾アマモ場再生会議代表・横浜市立大学

                   教授  林しん治

 1655 閉会挨拶  海をつくる会       事務局長  坂本昭夫

 1700 終  了 

主 催:金沢八景-東京湾アマモ場再生会議

共 催:横浜市環境創造局

後 援:国土交通省関東地方整備局・神奈川県環境農政部

事務局:金沢八景-東京湾アマモ場再生会議・事務局

220-0023 横浜市西区平沼2-4-22、ジュネスササキ202

特定非営利活動法人「海辺つくり研究会」内 (木村 尚)

電話:045-321-9601/ Fax045-317-9072

E-mail: umibeken@nifty.com

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坂本さんの模型

海をつくる会の坂本さんが、また新作の模型を製作しました。

お台場でのアマモの移植活動や、海苔の養殖活動が模型になっています。Dsc04836

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お台場の海苔を摘み取りました(3月3日)

港陽小学校の5年生が作っているお台場の海苔を摘み取り、海苔すきを行いました。

作った海苔には、子どもたちが作ったラベルが貼られ、全校生徒に配られました。

お台場の海に親しみを持つ子どもたちが増えていくことがうれしくてたまりません。

子どもたちは食べたのでしょうか?どんな味がしたのか聞いてみたいものです。

私はもったいなくって食べられませんでした。パウチにしてしまいました。

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2006年3月 1日 (水)

3月1日野島でアマモの移植を行いました

野島にアマモを移植するのも6年目になりました。

移植するたびに順調に育ってくれるのを祈るような気持ちになります。こればかりは何度やっても変わりません。

4月30日には、一般参加者を募り、直接移植してもらおうと思います。

4月30日は海の公園(ふれあいセンター)を予定しています。

本日、ベイサイドマリーナにもアマモ保護をお願いする看板が設置されたとの連絡がありました。豊かで美しい海にしていこうという思いの渦が大きくなっています。

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